Robot Introduction
Robot Introduction
多品種・少量生産にもロボットを。
よくある誤解として「ロボットはロットの大きな大量生産向け」との認識があります。
それは古い考え方。現在は、小ロットの生産現場でロボットが活躍しています。
正確さや仕上がりが求められる極少数ロットの製造現場でも、ロボット導入により生産性が向上しているのです。
#01
1個、2個の小ロットでも
ロボットが有益なケースあり。
10個単位の小ロットでもロボット導入により生産性を向上させている現場がたくさんあります。極端な例では、1日に1〜2個、複雑で正確な加工が求められる部品を製造するケースでも、ロボットに任せることで製造ペースをアップさせることができるのです。今や様々な用途で、中小企業の製造現場をロボットが支えています。
#02
同じ工場の中で
ロボットと人が協働できる。
今まですべて人の手で行っていた製造ラインの一部に、ロボットを取り入れることは簡単です。「協働ロボット」なら、柵などを設置せずに人の作業の横でロボットを稼働させることができるのです。また、設置場所を移動できるロボットもあるので、製造ラインが変動する現場でもロボット導入が可能です。
#03
ロボット導入によるコストと
利益の変化をあらかじめ
数値で提示します。
ロボット導入の設備投資は、中小企業には小さくない負担です。だからこそ、あらかじめロボット導入によって削減できるコスト、および生産性向上のメリットを数値として提示します。多品種少量生産でも、ロボット導入の有効性がわかっていただけるはずです。導入における投資の回収期間の目安が事前にわかるので、資金計画もスムーズです。
#04
「わからない部分」は
私たちに丸投げしてください。
ロボット導入の大きな弊害となっているのが、専門的な知識を求められることです。例えば、同じ機能のロボットをどのメーカーから選ぶか、それだけでも大変。その後も、どうやって設置するか、ティーチングはどうするかなど、稼働までに多くの手順が必要です。そのような「わからない部分」は、私たちに任せてください。お客さまのパートナーとして最適なロボットを選び、稼働まで責任を持ちます。
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ロボット導入、機械部品の購入、ロボットのメンテナンスをお考えのお客様は、私たちプラスコーポレーションにお任せください。
お電話でのしつこい営業は一切いたしませんので、お気軽にご相談くださいませ。
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